13日午後5時から行われる団体交渉について方針を練りました。
組合四役間で激論が交わされました。
新潟大学厚生センター内
13日午後5時から行われる団体交渉について方針を練りました。
組合四役間で激論が交わされました。
などなど、さまざまな話題について情報共有しました。
7月13日に行われる団体交渉の進め方についてさらに検討しました。
6月24日に県水爆禁止新潟県協議会による平和行進が行われ、新潟大学旧正門から寺尾中央公園までおよそ3kmほど歩きました。総勢50名ほどの参加者がありました。新潟大学職員組合からは5名が参加しました。新潟大学の学生も2名参加しました。核兵器の廃絶などを訴えました。
出発点での集会では職員組合からあいさつを申し上げ、
をお伝えしました。ほかの発言者からは、憲法九条の解釈改憲、明文改憲への危惧などが述べられていました。
職員組合の要求項目をまとめた要求書を学長に送付しました。
7月13日午後5時から第4回学長交渉が行われます。
来月13日に行われる見込みの第4回学長交渉の準備をさらに進めました。若手教員に一律に適用される新年俸制、昇格時の賃金決定方法を公表すること、非常勤職員(特にパートタイム職員)の待遇改善の三点について交渉が行われる見込みです。
6月16日(金)13時から、県庁16階の労働委員会の部屋にて第4回委員調査が行われました。
申立人(組合)側から6月1日付で提出された第7準備書面と証拠書類、および大学(被申立人)側から6月16日(当日朝!)に提出された第4準備書面について確認の後、双方からの聴き取り調査が行われました。
なお、冒頭で労働委員会委員長から大学側に対して「当日朝に提出されても我々は読めないです」と苦言がありました。
組合側は大学側第4準備書面の求釈明に対する反論の書面を7月14日(金)までに提出することになりました。
以降の調査日程について、すでに下記の通り決まっています。
第5回:7月27日(木)10時
第6回:9月6日(水)13時30分
第7回:10月20日(金)13時30分
今回、上記以降の日程についても決まりました。
第8回:11月28日(火)10時
第9回:2024年1月15日(月)13時30分
本年8月7日から9日に行われる原水爆禁止世界大会に中執役員一名を派遣することになりました。本組合からは久々の参加となります。派遣終了後に報告会を開催します。
7月に行われる見込みの第4回学長交渉の準備をしました。若手教員とパートタイム職員の処遇改善を引き続き要求します。