学長・労務担当理事・総務部長らと中執委員長・書記長・書記および前委員長で顔合わせの面談を行いました。
組合としてのスタンス、現在過半数代表者が行っている教員の働き方アンケートの中間結果を伝えました。そしてポイント制の4期での進め方についてなどを話題としました。
新潟大学厚生センター内
学長・労務担当理事・総務部長らと中執委員長・書記長・書記および前委員長で顔合わせの面談を行いました。
組合としてのスタンス、現在過半数代表者が行っている教員の働き方アンケートの中間結果を伝えました。そしてポイント制の4期での進め方についてなどを話題としました。
主にキャンパス・ハラスメントに関する本学の組織的・制度的対応に関して情報交換を行いました。
週1回定例の書記局会議を行いました。その後に労務相談、女性部の代表者との会合を実施しました。
13時から14時まで、労務福利課課長・副課長・専門員の方々と、委員長・書記長・書記とで面談をしました。
コロナ感染症流行下の職員組合委員長・書記長として、現在のもろもろの厳しい状況のなかで新潟大学で働くたくさんの職員の労働環境を少しでも改善するよう力を尽くしていきたい、とご挨拶をしてきました。
学長との顔合わせの日程を9月末頃をめどにと要求しました。また、労働組合法により団体交渉の権利として護られている事項についてあらためて合意をしました。
10月からの新学期を前にして、コロナ禍のなかの働き方についての大学の対応や、事務職員の懸念や心配などないか、現在の職員・学生の職域接種率はどの程度か、などさまざま話を伺っています。
今後も、大学で働くひとびとの声をすくいあげ、現場で働いているひとりひとりの思いを伝えてこようと思います。
Twitter: 新潟大学職員組合 (@9T21SFhX7MSWq2u)を開設しました。
速報版210908 学長交渉報告
非常勤講師・TA・チューター家族への接種拡大の緊急申し入れを大学に対して行いました。
現4役と新4役候補で次期体制についての懇親、学長交渉についての話し合いがなされました。