新大職組新聞速報版を発行しました。就業規則等における賃金決定方法の説明に不備があります。教育学部分会の組合員が粘り強く追及していますが、これまでに得られた成果を解説しています。
未解決の問題、うやむやにされた問題もあります。なるべく多くの新大職員と情報を共有したいと考えています。お読みください。
新潟大学厚生センター内
新大職組新聞速報版を発行しました。就業規則等における賃金決定方法の説明に不備があります。教育学部分会の組合員が粘り強く追及していますが、これまでに得られた成果を解説しています。
未解決の問題、うやむやにされた問題もあります。なるべく多くの新大職員と情報を共有したいと考えています。お読みください。
現在の組合執行部の任期が8月で終わります。最後の中央執行委員会の開催日程などを協議しました。
7月26日のぎおん柏崎まつり花火大会に参加しました。組合員・家族・友人等の合計30名の参加でした。
組合員Aさんの復職裁判闘争第6回口頭弁論が7月18日(火)午後1時30分から新潟地裁にて行われました。
前回第5回口頭弁論(5月9日)の際には、第6回口頭弁論の次は進行協議を開きたいという裁判長の意向が示されていました。しかし、今回の第6回口頭弁論に先立って原告・被告双方から提出された準備書面に対して、双方から反論の意思が表明されたため、次回も口頭弁論とし、その次は進行協議とすることとなりました。
原告・被告双方は反論の準備書面を9月22日(金)までに提出すること、そして次回第7回口頭弁論の期日は10月3日(火)午前10時に決まりました。
口頭弁論終了後に弁護士と打合せを行いました。
13日午後5時から行われる団体交渉について方針を練りました。
組合四役間で激論が交わされました。
などなど、さまざまな話題について情報共有しました。
7月13日に行われる団体交渉の進め方についてさらに検討しました。
6月24日に県水爆禁止新潟県協議会による平和行進が行われ、新潟大学旧正門から寺尾中央公園までおよそ3kmほど歩きました。総勢50名ほどの参加者がありました。新潟大学職員組合からは5名が参加しました。新潟大学の学生も2名参加しました。核兵器の廃絶などを訴えました。
出発点での集会では職員組合からあいさつを申し上げ、
をお伝えしました。ほかの発言者からは、憲法九条の解釈改憲、明文改憲への危惧などが述べられていました。
職員組合の要求項目をまとめた要求書を学長に送付しました。
7月13日午後5時から第4回学長交渉が行われます。