1月学生感染者累積数が68名で過去最大になりました。
これまでの過去月別最大感染者数は21年4月の18名でした。
新潟大学厚生センター内
1月学生感染者累積数が68名で過去最大になりました。
これまでの過去月別最大感染者数は21年4月の18名でした。
1月18日現在で学生の1月感染者数は12名です。これまで月毎の最大感染者数は21年4月の18名(続いて21年8月の14名)。現在の感染者数は、これらを上回る勢いで増加しています。
審議内容
Ⅰ.団体交渉について
・第1回学長交渉(人勧対応等:旭町職員組合と合同交渉)
日時 1月26日(水)17:30~
方法 対面およびZOOM
・解雇撤回問題
日時 2月2日(水)10:30~12:00 又は 2月7日(月)15:30~17:00
方法 対面
Ⅱ.労働委員会について
・労働紛争のあっせん申請(11/30修正、12/8修正)
・不当労働行為の救済申請
→ 12/22労働委員会へ相談、申請書の提出は見送
Ⅲ.中央委員会について
その他
新大職組中執2021-10号-2
2022年1月13日
組合員 各位
新大職組中央執行委員長 逸見龍生
2021年度第1回学長交渉のご案内
日々の組合活動にご協力いただきありがとうございます。2021年度第1回学長交渉が下記日程で行われます。交渉事項に
なお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への感染予
入試業務などお忙しいところ恐縮ではございますが、皆様からの参
記
Ⅰ.第1回学長交渉
日時 2022年1月26日(水)17時30分~
会場 未定(確定しだいお知らせします)
オンライン会議(ZOOM)
※ 分会執行委員ないし組合からのメールにてご確認下さい。
Ⅱ.事前打ち合わせ
日時 1月26日(水)16時30分~
場所 職員組合事務室または上記ZOOM
なお、参加者希望者(組合員)は、参加方法を
以 上
新潟大学職員組合が要求していた以下の就業規則改正が、実現されました。
1 不妊治療のための休暇の新設
国家公務員に準拠し,特別休暇の一つとして不妊治療のための休暇(有給)を新たに設けます。
2 非常勤職員の産前休暇・産後休暇の有給化
国家公務員に準拠し,有給化します。
(備考)不妊診療に係わる通院等のための特別休暇
国立大学法人新潟大学職員の勤務時間,休暇等に関する規程第26条第1項第6号,国立大学法人新潟大学非常勤職員就業規則第50条第1項第7号及び国立大学法人新潟大学非常勤医師就業規程第41条第1項第7号に規定する特別休暇(不妊治療に係る通院等のための休暇)の取扱いについては,次に定めるところによる。
1「不妊治療」とは,不妊の原因等を調べるための検査,不妊の原因となる疾病の治療,タイミング法,人工授精,体外受精,顕微授精等をいう。
2「通院等」とは,医療機関への通院,医療機関が実施する説明会への出席(これらにおいて必要と認められる移動を含む。)等をいう。
3当該休暇の承認に係る証明書類には,例えば,診察券,領収書,治療の内容が分かる書類等が含まれる。
新潟大学職員組合事務所で、12:00~13:30に渡って二つの団体交渉に関わる予備折衝を行いました。組合としての団交に関わる基本的な考え方を伝え、本来あるべき団交の進め方については何か、確認を求めました。
新潟大学ガバナンスの現状の問題点を分析しました。
厳しい現状が浮き彫りになってきました。
繰り返しお伝えしますが、当新潟大学職員組合としては、
新潟大学職員組合中央執行委員長 逸見龍生