学長・労務担当理事・総務部長らと中執委員長・書記長・書記および前委員長で顔合わせの面談を行いました。
組合としてのスタンス、現在過半数代表者が行っている教員の働き方アンケートの中間結果を伝えました。そしてポイント制の4期での進め方についてなどを話題としました。
新潟大学厚生センター内
学長・労務担当理事・総務部長らと中執委員長・書記長・書記および前委員長で顔合わせの面談を行いました。
組合としてのスタンス、現在過半数代表者が行っている教員の働き方アンケートの中間結果を伝えました。そしてポイント制の4期での進め方についてなどを話題としました。
「飯塚靖先生の裁判を支援する会」による支援・カンパの願いが届きました。
ご寄付は次の銀行口座にお振込み下さい。
山口銀行山の田支店(店番
105 )普通預金 口座番号 5108918
口座名 「 飯塚靖先生の裁判を支援する会 会計 関野秀明 」
※なお、 ご寄付者氏名、 金額は支援する会のみで共有し、外部には秘匿致します。
https://niigata-u-union.sakura.ne.jp/union/wp-content/uploads/2021/09/Support_IIduka.pdf
主にキャンパス・ハラスメントに関する本学の組織的・制度的対応に関して情報交換を行いました。
週1回定例の書記局会議を行いました。その後に労務相談、女性部の代表者との会合を実施しました。
お願い
日々の組合活動にご協力いただきありがとうございます。
コロナ禍で大きく変わった大学での働き方も、10月から1年半目を迎えます。新潟大学職員組合では、昨年4月以来、この間にどのような変化が生じたのかをアンケートにより調査し、学長をはじめとする大学法人に皆さんの声をお伝えしたいと思います。ぜひ調査にご協力ください。
Ⅰ.コロナ禍での新潟大学教員の働き方に関するアンケート
以下のリンクから回答してください(非常勤講師も含む新潟大学教員に限定しています)。
https://forms.gle/8kfwd4tyY2ToR6d5A
回答締切日 2021年10月8日(金)
学長中心のトップダウン型経営が国公立大学に何をもたらしたか。七つの大学の荒廃した現状を報告する。
近年加速する大学の「ガバナンス改革」。学長を中心としたトップダウン型経営は、教育現場に果てしない混乱をもたらしている。教育・研究の実態からかけ離れた独善的な改革が推し進められ、果ては学内制度や人事までが一部の人間の意のままに改められてしまう――。変わりゆく国公立大学のいまを、七つの大学の現場から報告する。
726 円
(在庫あり)
「下関市立大学、暴走する経営執行部を教授が提訴…内部混乱で学生にも不利益及ぶ」文=田中圭太郎/ジャーナリスト
下関市立大学での現状をリポートした記事(ビジネス・ジャーナル)をリンクします。
教職員同居家族に対する新型コロナウイルスワクチン接種の予約開始が始まります。新潟大学職員組合の申し入れ通り、非常勤講師、TAの同居ご家族も接種対象となることが告知されました。
予約期間は9/14~9/17(17:00)までです。手続きの詳細は大学と雇用関係にある全職員にメールで通知されます。
学長と新組合執行部役員との面談・懇親の予定が決まりました。
日時:9/29(水) 16:30~17:00
実施方法:Zoomを予定しています