“世取山洋介先生を偲ぶ会のご案内(11/12 ときめっせ)” への1件の返信

  1.  給与減額訴訟では、いいところまで国と大学を追い詰めたのに土俵際で逃げられました。「ひっかき傷は残せた」という成果ではありますが、残された我われは、国からの「要請」は法的根拠が無いこと、新潟大学の財政状況は悪くないこと、を学びました。世取山さんの粘り腰による成果と考えます。世取山さんの残したひっかき傷を活かしていこうと思います。合掌。

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